ぼくが教育について思うこと

ミッションインポッシブル

困難な仕事。学校の教員にとって困難な仕事とは何か。それは、自分の経験値を大きく超える仕事である。同僚に質問すれば何とかなる程度の仕事も多いのだが、残念ながら、その同僚がいない場合も多い。小規模校であればなおさらである。ねじまがった組合くずれの教員がいるともっとたちが悪い。自分が若い頃は研修などしなくて、自分で勉強したなどと平気でのたまうから困ったものだ。こういう教員は早く退場して欲しいのだが、あと10年は我慢だ。
教員の中には、若い教員に困難な仕事をあえてぶつけて育てようとするタイプの人もいる。たいていは若手にとってありがたいのだが、中には、自分がすべき仕事を押し付けていることと、育てているつもりと混同しているものがいる。仕事を与える際に、その必然性を理解させ、仕事の後にフォローアップすることこそ育てるということなのに、単に仕事をシェアしてしまうバカな先輩教員もいる。これが学校文化の負の側面の一つである。
こうしたちょっとしたことは、管理職の目に止まりにくく、理不尽な中で進行しやすい。子どものいじめの高度版である。自分の言動・行動が本当に公平であり、公正であるのか、そして、その上で、後輩を育てるものとして適切なのか、先輩と言われる教員はもっと真剣に悩むべきである。
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by k1satok1 | 2012-01-16 17:13 | 教育
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教育について、激しく、でも温かく語ります。

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