ぼくが教育について思うこと

ダルビッシュの言葉に思う

ダルビッシュが語った。曰く、自分に立ち向かってくる選手がいなければ、自分の仕事が成立しない(だいたいそのような感じ)のだそうだ。思えば、このような言葉を語って旅立った選手はかつていなかった(と思う)。
このようなことが言えるのは、彼がそれだけ自分に厳しく、手を抜かずに野球に取り組み、なおかつ実績を上げてきたからであろう。
ダルビッシュを見ていて一番感心するのは、野球、投球術、体の使い方などなど、実に多くの「視点」と「エピソード」を語ることができるということだ。
常々、子どもとのエピソードを語れる教師、授業について語れる教師、教育観について語れる教師というのは、日々本気になって(ここでの本気とは、意識レベルではなく、実行することまでを含む)教育に対峙していると感じてきた。そのような教師との出会いからそう思うのであるが、そういう人たちに共通するのは、自己鍛錬、自己犠牲である。淡々と、黙々と、自分ができることに最大限の努力をはらいながら、「自分ができること」の幅を少しずつ、でも確かに広げいく。そんな人たちである。そういう人たちはときに雄弁になる。エピソードや教育観をもっているのだ。
ダルビッシュも自慢などしないが、エピソードや野球観を語るときには雄弁だ。
本気になろう。生きるということに、働くということに。せっかく授かった命だ。一つくらい本気で立ち向かうことがあってもいいのではないか。それが人に夢を与え、勇気を与えるなら、なおのこと素晴らしいではないか。教師とはそんな仕事だ。
ちょっと語っちゃいました。ダルビッシュに敬意を込めつつ・・・。
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by k1satok1 | 2012-01-24 23:41 | 教育
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教育について、激しく、でも温かく語ります。

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