ぼくが教育について思うこと

地域の活性化を考える・・・スカイツリーの対極に

スカイツリーのニュースが明るい。地元の商店街からの期待も大きく、地域の活性化も見込まれている。スカイツリーが一つの起爆剤になり、地域コミュニティの新たな構想も立ち上がっているようだ。古きよき浅草の町並みを強化し、まさに新しさのシンボルであるスカイツリーとの対比を楽しむ。近代日本の技術力とデザイン力をより一層浮き上がらせつつ、戦後復興の日本のダイナミズムを感じさせる取組だ。
舟和の和菓子を食べながら、スカイツリーにのぼり、大都市東京の全貌を眼前に見渡す。なんとも楽しそうだ。まあ、予約でいっぱいで当分無理だけど。
この賑わしい話題を片目に見つつ、ちょっと思うことがある。スカイツリーが無い、建てられない、そんな地域はどうやって活性化すればいいのかと。

僕は、教員時代、子どもが可愛くてしかたなかった。子どもの無垢な姿、ときには悪いこともしちゃうけど、ちゃんと反省もできる様子、でも根本的に生きることに一生懸命で、前向きになれる可能性をもっている姿は、大人の僕にはたまらなく感動的なものだった。本気で子どもに「君たちを尊敬してる」と言ってしまったこともあった。長くなるから詳しくは書かないけれど。
これって実は、教員の特権だ、と思っている。こんなすばらしい経験をお金をもらってやらせてもらえるなんて、なんて幸せなんだろう。もちろん苦労は多いけれど。僕にとっては、子どもたちの存在はスカイツリーにも負けないくらい素敵なものだった。
そこで、思うのだが、この教員の特権を地域の人たちにも共有してもらってはどうか。もちろん経済的な賑わいは期待できないが、子どもとの出会い、ふれあいは心の豊かさに必ずつながる。学校に囲い込んだ子どもを解放せよ!というのが僕の今回の提案。



でも、僕はうちの奥さんを囲い込んじゃいます。だって、可愛いんだもの。
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by k1satok1 | 2012-02-09 22:48 | 教育
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教育について、激しく、でも温かく語ります。

by 教育鳥クロニクル
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