ぼくが教育について思うこと

組織的な動きとは異なる「紡がれるものの働き」

うーん、なにやら難しいタイトルにしてしまった。
けれども、言いたいことはそんなに難しいことではありません。そもそもそんなに難しいことは考えても実現できそうもないですし。
さて、本題。
社会には組織の一員として、与えられた仕事をこなすタイプの人が多い、と思う。上司をトップとして一つのラインの中で仕事をするのが普通の組織なのだから当然そういう人が多くなるものだと思う。一方で、組織的な仕事を大切にしてばかりいると、大切なことや発展のチャンスを見逃す可能性もあるように感じる。例えば、自分に命じられた業務はちゃんとこなすが、他のメンバーが担った業務にはあまり関心を示さないというケースが生じ、結果として、新たな発展のチャンスを失するということもなくはない。思考停止。
でも、組織的な動きを一歩脱っし、例えば、志を同じくするような人を組織外に見出したらどうだろうか。所属する組織にとってもメリットとなる相手なら、個と個としての関係性を上手く築き(もちろん組織的なパワーバランスも背景とはしつつも)、新たな事業、取組の芽を育てていくということも一つのイノベーションとして重要ではないか。
組織に埋もれて、安心して、自分の責任が問われないように仕事をすることだけは避けたいものだ。
この意味で言うと、学校の教員というのは、極めて、組織的でない動きの中で、人と人との間での関係性を紡ぎつつ、いい仕事をしていく可能性に満ちた職業だと思う。なんといっても、すぐ近くに志を同じくする教員がごまんといるのだから。できるだけ、学校内のつながりだけで学ぶのではなく、学校外の教員のつながりを大切にし、そこから学ぶことをないがしろにしないことが重要だ。よくあることだが、同じ校種でまとまって議論するとか、同じ教科で議論するとか、そんなことはナンセンスだ。異種格闘技が最も重要だ。謙虚に他者から学ぶことが重要なのである。
僕は言いたい。教員よ、志を一にするものが集い、建設的に議論し、子どもの将来のために尽くせと。
ただし、間違った志だと逆効果ですが。一部にはいるんですよね、独りよがりの間違った志をもつ教員は。負けるな、まともな教員!!




結局は民主主義の実現なのだけれど、理想だけでなく、その実現のための手法も必要で、今回は、そのための一提案です。
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by k1satok1 | 2012-02-21 23:27 | 教育
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