ぼくが教育について思うこと

自ら治める「自治」について~逢坂議員から学ぶ

元北海道ニセコ町長の逢坂議員から学んだ。
行政がすべてをケアするのでは、十分に物事が進まない面も多々ある。そこで重要なのは、住民に「自治」の精神と行動力を浸透させることだという。
公に任せっぱなしにしている内容の中に、実は、住民がその一端を担うことで、住民自身がやりがいを感じ、自分もまちづくりの役に立っているという認識をもつことができるものがあるという。これが、新しい公共の本質であり、学校においては学校運営協議会、コミュニティ・スクールがキーポイントになる。学校と住民の間に存在する学校運営協議会という組織が公と民の間にある仕事を担うことで、新しい公共の理念が学校において進んでいくという。
この考え方には大いに共感。子どもを育てるのは、もはや教員だけの専売特許であっていいはずがないのだと思う。責任感が高いのは教員のよさだが、それが一方で、家庭が学校任せになる、地域が子どもの成長に無関心になるという状況を助長することになっていはいないか。みんな子どもの成長に責任をもつ当事者であり、それぞれは、対立する存在ではなく、協働する存在なのだ。鈴木前文部科学副大臣の言葉を借りれば、「自発」の時代から、「創発」の時代へとシフトしなければならない。
今日は、大いに学んだ日だった。
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by k1satok1 | 2012-02-25 00:57 | 教育
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教育について、激しく、でも温かく語ります。

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