ぼくが教育について思うこと

孤立死に思う・悼みつつ~開かれた学校とは、再考。

人と人とのつながりが希薄になってきていることが、「孤独死」を生みやすくさせている。公的サービスが点と点で民とつながり、サービスを提供していくことには限界がある。孤独死の原因を公的サービスの不備に求める風潮があるが、それは違う。いや、一部はあっているが、公的サービスだけですべてをカバーすることは現実的ではない。そんなことは誰でもわかることなのに、原因究明を称して公を攻めるような雰囲気が漂う。
誰かのせいにすれば、誰かの気が済むのだろうか。一体誰の気が済むというのだろうか。
孤独死を生まないようにするにはどうすればいいのか、ということを社会全体の在り方から考えてみることが必要だろう。
報道ステーションでは、近所のちょっとしたお節介が必要だと。賛成だ。今、学校の中でも会社でも、お節介が少なくなりすぎている。トラブルに巻き込まれることで自分が傷つきたくないという感覚は理解できるが、それは、この世の中のためには決してならない。
もちろん、自分の世界で完結して欲しいような方も世の中にはいるが、だからといって閉じていてはいけない。
ちょっと遠回りしたが、「開かれた学校」ということを考えるとき、その本質はこのようなところにあるのではないか。学校が信頼されればよいということではないのだろう。
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by k1satok1 | 2012-03-08 22:09 | 教育
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教育について、激しく、でも温かく語ります。

by 教育鳥クロニクル
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