ぼくが教育について思うこと

教員の資質向上策を考える⑥

教員の資質向上というときに、どのようなものを指して向上させようとするのか、それを特定し、定義しなければ、議論は進まない。いろいろな定義づけが可能だが、僕は、こういう考えを一つ提案したい。
教員の資質には、教員だからこそ高める必要のある能力と、教員だからこそ不足しがちな本当は重要な能力があるのではないか。
後者の教員だからこそ不足しがちな能力には、法令遵守の認識と知識、社会人としてのマナー、組織として働くことへの認識や組織として問題解決する力、情報収集能力、資料作成能力などだろうか。まだありそうだけれど、とりあえず、ざっくりとこんなところが不足していると思う。感覚的で申し訳ないけれど。
こうした力を身につけるためには、教員に市町村の役所や教育委員会事務局での勤務を1年間くらい課してみるといいのではないか。いわゆる人事交流を盛んにするのだ。場合によっては、数年間継続して役所勤務を経験してもよい。もちろん本人の希望も踏まえつつだが。学校事務職員はこうした交流を行いやすいし、実際に行っている自治体もある。教員も学ぶことは多いはずだ。
教員の資質向上については、あらゆるチャンネルを組み合わせて、選択肢を増やしていく、ツールを増やしていくことが必要ではないかと思うがどうだろうか。
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by k1satok1 | 2012-03-12 22:39 | 教育
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