ぼくが教育について思うこと

子どもの安全・安心について~京都府亀岡市の件

NHKのニュースで学校安全に詳しい東京学芸大学の渡邉正樹教授がポイントを示唆。
危険箇所はどこの地域にもある。大事なのは、子どもの声に耳を傾けつつ、地域住民らが危険箇所を明らかにしていくこと。その上で、登校時間の車両通行制限を行う、登校経路を変える、速度を落とさざるを得ない道路の仕組みにする、などさまざまな対応をしていくこと。
危険箇所をよく知っているのは、当事者の子どもと地域住民であると改めて気づかされる。行政も学校も限界がある。
たとえば、コミュニティ・スクールの仕組みを導入して、地域住民等による学校運営協議会が子どもの安全について徹底的に協議し、学校だけではできない役所への陳情や、地域住民等による登下校の見守り活動などにつなげてはどうか。今回の事件でも、保護者は以前から教員が登下校時に通学路に立つことを要望していたという。しかし、教員だけで見守ることは困難だ。地域の力を学校の運営や子どもの見守りに取り入れる姿勢こそ問われていると言えないだろうか。
渡邉教授は言う、加害者ばかりに目がいきがちだが、通学路の状況に目を向けることも重要と。
目を向けるのは、学校だけでもだめだし、学校・家庭・地域が各々にやっていてもだめ。共通知をつくり、協働することこそ重要である。
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by k1satok1 | 2012-04-24 00:28 | 教育
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by 教育鳥クロニクル
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