ぼくが教育について思うこと

連休明け、5月の学級経営のポイント~これだけはやらないとまずい、ということ

2年生以上の小学生に当てはまることだが、4月は子どもも緊張している。(1年生は緊張というより、硬直。) 子どもも慣れない環境で自分の立ち位置を探っているのだ。友達との関係、担任との関係を押し測っているといえなくもない。
そんな子どもが自分の立ち位置の範囲を探ろうとし始めるのが5月だ。小学校の担任の皆さんは世間が思うほど楽ではない。中でも相当苦労しているのがこの時期だろう。
中には、どうしてか分からないが学級がばらばら、教師の話もちゃんと聞いてくれない。という状況もまれではない。
この時期の最重要ポイントは、何か。それは、子ども一人一人の良いところを見つけ、人としてちゃんと「あなたのここに関心するなあ。」と言葉で本心から伝えることだ。と僕は思っているのだが、どうだろう。教師になると、なぜだか、指導中心の生活になり、いつしか「えらそう」になってしまっていないだろうか。でも、子どもをよくよく見てほしい、あなたより立派なことをしている子どもはたくさんいるはずだ。もっというと、あなたが関心してしまうような行い、気持ちをもつ子どもがいるはずだ。僕の経験では、正直、どの子にもそのような素養があると思っている。問題なのは、子どもではなくて、子どものよさに気づかない教師なのだと。
そのようなことに気づいていない教師は、えてして、子どもを強権的に指導する傾向がある。頭ごなしにどなる教師はその典型だが、実は、「子どもをほめない」と公言している教師の中にも、子どもの可能性を伸ばせないタイプの教師がいる。
そのようなことに気づいてもらうことが、学校をよくするための近道だと思うのだが、どうだろうか。
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by k1satok1 | 2012-04-25 23:06 | 教育
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by 教育鳥クロニクル
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