ぼくが教育について思うこと

モンスターペアレント~保護者の苦情を考える

モンスターペアレントという言葉はまだ生きているのかな。
マスコミではあまり聞かないけれど、現場の学校では理不尽と思われるような苦情、要求がひっきりなしに繰り返されているのだろう、と推察する。個別具体的な事案についてはマスコミに取り上げられることは少ないから何となく学校は保護者対応で苦慮していないのかな?と思ってしまうが、たぶん、そんなことはないのだろうと思う。
だって、一度出てきたことってそう簡単になくならないですよね。どんなことも。
もはや保護者からの苦情は学校にとっての標準職務になりつつある、と考えることが必須なのだろう。
プロのサッカーでは、試合に負けるととんでもないブーイングがある。何年か前には、ブラジルで選手が殺されるなんてこともあったくらい過激だ。学校も、保護者がサポーターだととらえたらどうか。ミスをすれば当然バッシングが待っている。今どきの保護者ってどうしようもない、と嘆いて解消するのではなく、どの学校も標準装備として、バッシング対応方策を用意しておくことが必要ととらえるのだ。
管理職がはらを決めて、苦情対応は任せろ、と構えてくれたら、担任はとても安心だろう。
この意味では、管理職の能力が極めて重要である。
ああ、でも世の中の管理職は、管理も指導も助言も、備えも何もできない人が多いのが現実なのだ。
だって、教員になった人は、そもそも、管理することなんて望んでナインだから。ああ。困ったなあ。
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by k1satok1 | 2012-05-07 00:29 | 教育
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