ぼくが教育について思うこと

教員の資質向上を考える⑦

教員の資質として必要なことを明らかにしたい。
例えば、お菓子屋さんなら、当然、おいしいお菓子とは何か、またその作り方に精通していなければならない。さらには、原材料の仕入れ先の開拓と経費の適切な管理が求められる。
教員はどうか?
子どもを知っていること(知る努力を惜しまないこと)、その育て方に精通していること(精通しようとしていること)であろう。さらには、教育の充実のための素材とその入手方法を自ら手に入れていることであろう。
つきつめれば、たゆまぬ情報収集と情報を基にした施行錯誤につきる。情報収集は決して狭いものではならない。ちょっと異なる分野からの情報にも目を向け、受け入れ、租借し、分析して、必要なことは取り入れる柔軟な姿勢が必要だ。結局、教師が「自ら学ぶ」という姿勢をもっていることが、子どもや保護者の信頼を得ることに直結する。
子どもも保護者も教師をよく見ているのだ。何となく教師をやっているのなら、すぐにその姿勢を猛省し、改めてほしい。教師をやっていてつらいのなら、誰かに相談してほしい。とにもかくにも、教師として生きていくなら、学ぶということを忘れてはいけない。それは、子どもの抱える問題から逃げるという行為に直結するから。
忘れてはいけない。子どもの大切な成長過程に大きな影響を与えるのは教師なのだ。
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by k1satok1 | 2012-05-20 22:31 | 教育
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