ぼくが教育について思うこと

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朝の会ですべきことは何か。(小学校編2)


朝の会ですべきことはいろいろある。
基本中の基本は、

○子どもが全員いるかの確認
⇒当たり前だが、連絡なく登校していない子がいたらリスク
○目をこちらに向けていない子がいないかの確認
⇒目は口ほどにものをいう。これを馬鹿にしてはいけない。
○服装、髪型の乱れがないかの確認
⇒身の回りがきちんとしていない子は、何かある、と思ってもいい。(もちろん無い場合もあるが)

あまり多くのことを確認することはできないから、これくらいは最低ラインということを決めておく。

次に何をするか。
時期によっても違う。もし4,5月なら、机の上を見る。よけいなものがないか、乱雑に物をおいていないか。あるいは、何ものっていないなら何かを出すよう指示する。その指示にどのように反応しているかを見る。指示を聞けていない子、従わない子はいないか。気になる子にはすぐに直すよう話す。

そういえば、学級経営上のポイントとして次のことをあげておきたい。
一度やるときめたら、徹底してやる。⇒先生が簡単にやめると、子どもは信用しなくなる。
と、これはよく教育雑誌でも語られること。でも、次も大事。
一度やるときめたことを先生がうっかりやめても、自分たちから「先生、ちゃんとやろうよ」と先生に言ってほしい、と伝えておくこと。子どものほうがしっかりしていた方がいいクラスになる場合もある。
また、一度やるときめたことでも、変えたほうが良いと思ったら先生に言ってほしいと伝えておくこといい。この世に一度きめたら絶対変える必要がない、というルールは少ないはず。憲法だって改正が議論になるのだから。
もっとも、モラルやマナーとはちょっと別だが。

まだまだあるが、おいおいメモしたい。
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by k1satok1 | 2013-05-14 22:25 | 教育

コミュニティ・スクールとは

地域住民や保護者が学校運営に参画する、というのがコミュニティ・スクールの核になるフレーズ。
法律上も一定の権限を地域住民等からなる学校運営協議会にもたせている。
が、この学校運営に参画、という言葉が何を指すのかが具体的に法律に明示されているわけではない。
そこで、様々な見解の相違が生まれてしまう。
見解の相違があるということは多様な意見があるということでもある。そうなると、どうしても自分の意見にそぐわないものに対して警戒心をもつのが人間というものである。
多様性があって、そこに不安要素が存在すると、人は手を出したがらない。
上手く活用すればメリットが生まれるという気がしても、どうしても億劫になる。
様々な思惑の中で調整するのが面倒だと感じてしまう。
これがコミュニティ・スクールとは、と考えるときに避けて通ることのできない現状であろう。

こうした現状は、コミュニティ・スクールだけにみられることではない。どんな新しい取組も、多様な見解にまとわりつかれ、その導入や推進に影を落とす。
だが、そんな影に飲み込まれてはいけない。
影から一歩踏み出し、明るさを求め、多様な見解のあい路を見出していく勇気が必要だ。
それが教育改革の本当の姿である。
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by k1satok1 | 2013-05-06 20:05 | 教育

長嶋さんらしさ

長嶋さんが天才なのは、その伝説的なプレーや言動から誰もが認めるところ。
かつての野球少年だけではなく、なぜか、私のようなふつうの人間でも長嶋さんの
魅力にひきつけられる。
なぜか。
思うに、長嶋さんには、人に説明したり、納得させたりしようという気がないからではないか。
いいわけも、解説もなく、ただ、真摯に野球に向かう姿があるだけなのだ。
ご本人はたまに説明したりしているおつもりなのかもしれないが、それがまったく説明になっていない。
というか凡人にはよく分からない。
説明しよう、納得させようという人には、こちらもちょっとだけ構えてしまうのかもしれない。
でも、長嶋さんには、こちらが構えるということはなく、ただただ、理解不能な中に、関心を高め、いつの間にかその魅力をこちらから謎解きしようとしてしまうのだ。
もっとも、こんなこともそもそも、野球人としての偉業があってのことだが、
長嶋さんにはとにもかくにも憧れてしまう。
一方、安倍総理はどうか。アンパイヤ役を果たした総理だが、テレビの画面から
そのような魅力があふれ出ていたかどうか。
これからの政治手腕次第では、長嶋さんに劣らぬ魅力を発することができるかもしれない。
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by k1satok1 | 2013-05-06 00:41 | 教育

子どもを伸ばす学級経営のポイントの一つ

「大事なことは、くどくど言わないこと。」
これ大事だよ、と言って、いくつも事柄を並べたり、言葉を重ねると、何が大事かわからなくなるから。

「みんな違ってみんないい、と金子みすずを引用してもいいが、みんな違ってみんないい、だけど、ここだけは、違っちゃだめだよね、も大切にすること。」
違っていい、というのは一つの見方としてとてもとても大切。でも、それだけに固執すると、結局偏った見方を身につけることになる。気を付けよう。
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by k1satok1 | 2013-05-06 00:07 | 教育

学級経営~5月の連休明けにすべきこと~

連休が明ける。
4月の1か月で出来上がった学級経営の基礎が簡単に崩れる時期である。
一方で、4月につくれなかったことを再度チャレンジする時期でもある。
良く言えば仕切り直しが可能な時期だ。
さて、何を仕切りなおすのか。
連休が明けてから考えるなんて悠長なことはやめよう。
今考えるのだ。
考えるべきは、①教師がすべきこと。②子どもにさせるべきこと。の2点に分けて整理する。
①も②も内容を考える前に、一日のスケジュールのうちのどこで行うことなのか想定すべきだ。
たとえば、①なら、
朝教室に入る前に何をするのか。漫然と教室に入ってはいけない。
職員室で自分は教師として何をするとよいのか考えるのだ。
一日の授業の構想を確認するのか、それとも、教室に入ったらまず子どもに何を問いかけるか考えるのか。
気になる子どもの様子をまずもって確認するのか。苦手な子どもに対して笑顔をふりむけるのか。やることはいくらでも想定できる。大切なのは何をするかをその「目的」とセットで考えておくことだ。
②なら、
1時間目の授業で少なくともノートに日付を書くことだけは徹底させるのか、自分の考えを全員が一言でもかけるように徹底するのか、などこれまたいくらでも想定できる。
漫然と漠然と一日をスタートしてはいけない。
もっと言えば、GW明けの1週間で何をいつごろやるのか、重点を箇条書きにしておくくらいはしておきたいものだ。
PCでプランを練る必要などない。手帳にメモしておいて、一つ一つ実行し、実行したら線で消していくだけでいいのだ。そういう地道な取り組みが自分の自信にもつながるし、仕切り直しにも具体化されていく。
もっとも、箇条書きしたくても何を書けばいいのかわからないようなら、教員をやめるということも考えたほうがいいかもしれない。
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by k1satok1 | 2013-05-04 14:15 | 教育



教育について、激しく、でも温かく語ります。

by 教育鳥クロニクル
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